ZINE

高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。

でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれるものばかり。

地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」を、年1回程度のゆるゆるとしたペースで作っています。

渋ビルの魅力を知れば、見慣れた景色がもっと愛おしく映るはず。


中日ビル特集号(2018年8月8日発行)

最新号は平成の終わりとともにその幕を閉じる中日ビルを特集します。普段一般市民が立ち入ることができないエリアも特別に取材・撮影させていただきました。そこには、昭和の痕跡と思い出が残されていました。中日ビルの知られざる魅力と秘密が詰まった永久保存版です。

*別冊ふろく「名古屋市中区(栄) 渋ビル宝典」つき

主なコンテンツ
・総力特集・中部日本ビルディング
・労いのビルクレープ
・中日ビルで会いましょう:中日劇場編
・中日ビルで会いましょう:クラブ東海編
・中日ビルのつくりかた/NOW AND THEN
・コラム「中日ビルと同時代を生きる栄の渋ビルたち」(熊本ビル部)
・コラム「モザイクの天井を見上げながら」(森上千穂)
・ビルの宝箱「通り過ぎてしまうもの」
・中日ビルのルーツ探訪

第3号(2017年10月15日発行)

創刊準備号から数えて通算6冊目となるその名も「第3号」では、猛烈な勢いで近代化が進む名古屋駅エリアを特集しました。建て替えられて無くなってしまった渋ビルもたくさんあります。過去には戻れないけど、せめて「今」の風景を残しておきたい。そんな思いが込められています。

主なコンテンツ
・プロローグ「渋ビルと建築のリレー」
・総力特集・名駅エリアの渋ビルたち
・温もりのビルパイ
・コラム「Up On The Roof - ないモノなんて作ればいい」 (ゲスト:堀江浩彰氏)
・ビルの宝箱・号外「内部の螺旋」「屋上の突起」
・保存版★名駅おでかけMAP

ビルと喫茶店特集号(2016年10月15日発行)

今回の特集は、名古屋の食文化のシンボルとも言われる「喫茶店」。喫茶店は高度経済成長期、渋ビルと同じ時代を共に歩んだ同志のようなもの。渋ビルで営業を続ける老舗の喫茶店をご紹介し、渋ビルとセットでその時代の名古屋ならではの建築・喫茶文化の魅力をお伝えします。

主なコンテンツ
・ビルと喫茶店
・憩いのビルクッキー
・フリーライター大竹敏之さんに聞く「名古屋の喫茶店」
・ビルの宝箱【喫茶店のグラフィック】
・呑みに行ける渋ビル
・NAGOYAビル喫茶MAP

中産連ビル特集号(2015年5月9日発行)

ル・コルビュジェに師事し、日本のモダニズム建築を牽引してきた建築家 坂倉準三氏が設計を手掛けた「中産連ビル」を総力特集します。名古屋の隠れた名作ビルの魅力と歴史がこの1冊に詰まっています。

主なコンテンツ
・中産連ビル総力特集
・ビルテリーヌ
・ビル守さんのお噺「ビルは生き物」
・ビルのはじまりを辿る旅
・ビルの宝箱【中産連ビルの仕上げ】
・建築家のルーツ探訪【岐阜県羽島市】
・中産連ビルを使ってみよう!

第2号(2014年10月19日発行)

地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」の第2号。コラム執筆は「壁」をテーマにカバンを制作している作家のカガリユウスケさん。壁を観察することで発見できる都市の歴史と壁撮影のコツなど、壁愛を熱く語ってくださっています。

主なコンテンツ
・イリヤ建設ビル総力特集
・ビル鮨
・オススメ渋ビルスポット(古出来・菊井・尼ケ坂)
・タイルQ&A
・ビルの宝箱「ビルの皮」
・コラム「壁のススメ(著:カガリユウスケ)」
・2013-2014年活動記録

創刊号(2013年8月28日発行)

地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」の創刊号。

コラム執筆は大阪を拠点に活動するBMC(ビルマニアカフェ)メンバーの由美子さん。リトルプレス「月刊ビル」を発行するなど、渋ビルの魅力を全国に発信している。名古屋渋ビル研究会にとっては家元のような存在。

渋ビルの魅力を知れば、見慣れた景色がもっと愛おしく映るはず。

主なコンテンツ
・ワダコーヒービル総力特集
・ビル弁
・オススメ渋ビルスポット(上前津・丸の内・長者町)
・渋ビル辞典
・コラム「渋ビル時代のグラフィック」
・2012年活動記録

創刊準備号(2012年5月発行・絶版)

渋ビル研究会の発足から1年後の2012年、友人たちに配布するため限定100部で作成した思い出深い小冊子。

あっという間になくなってしまった、一部のマニアには大人気のリトルプレス。ひとつひとつのビルを大きな写真でじっくりと鑑賞できる構成になっています。

主なコンテンツ
・渋ビル宣言
・MSトーカイビル
・東海廣告ビル
・記念橋ビルヂング
・回生堂ビル ほか
・実践☆渋ビル用語
・2011年活動記録

ORIGINAL GOODS

いきおい余ってつくったグッズたち。

ビルノート

特殊印刷でリアルなタイルの質感にこだわりました。

タイルテープ

PETテープ。小口タイルと二丁掛けタイルの2色セット。

ビル手ぬぐい

広げると水平連続窓タイプの4階建て渋ビルに。

A4ビル袋

シルクスクリーンで藍色のタイル模様をプリントしました。



渋ビル手帖、オリジナルグッズをお取り扱いいただける店舗さまを絶賛募集中です。