2017.06.11 08:30渋ビル的視点で楽しむ名古屋城ブラタモリ名古屋編でも一躍脚光を浴びた名古屋城。天守閣は戦時中の空襲で消失し、1959年に鉄筋コンクリート造で再建されております。戦後にRC造で建てられた執務空間。。。ということは、まさかの渋ビルか...!渋ビルかどうか確かめるため、とっても久しぶりに行ってみました。・・・・1F...
2017.02.05 09:07ハトヤ、渋ビル時代のホテルたち渋ビル手帖 ビルと喫茶店特集号の発売イベントなどがひと段落して、労をねぎらうため慰安旅行に行ってきました。ハトヤへ。こどもの頃から、「伊東に行くならハトヤ、電話は4126♪」と洗脳されていたので、ついに!という感じです。感無量…。60-70年代の輝きがギュッと詰まった、夢のような...
2017.01.22 10:09犬山の渋ビル名鉄の車窓から、気になるビルが見えました。降りて近くに見に行ったら、予想以上の良物件!庇、角丸、垂直方向のリブ、タイル、様々な渋ビル要素がぎゅっと詰まっています。塔屋まで角丸になっているのがなかなかレアなデザインです。
2016.08.18 15:17長者町の渋ビルとトリエンナーレ名古屋渋ビル手帖 創刊号で取り上げた、長者町の渋ビル(我々はエメラルドリボンと勝手に呼んでいる)があいちトリエンナーレの会場になってましたよ。中を見れるチャンスです!
2016.06.14 12:43記念橋ビル渋ビル手帖の創刊準備号にも掲載されている記念橋ビル。廃墟的な存在感で、ファンも多いビルです。ちなみにこの写真は2006年撮影。10年も前から見守り続けております。今年に入ってから、看板が新しくなりました。
2016.06.05 01:13神宮の渋ビル今回の渋ビルミーティングは、東京の出版社 大福書林さんと3人で。大福書林さんとは、BMC(ビルマニアカフェ)さん発行の「いい階段の写真集」制作時にロケハンでちょっとだけお手伝いさせていただいたというご縁がありまして。長い長い歴史をもつ熱田神宮の周りには、それはそれは古いビルがあり...
2016.05.25 13:49伏見の渋ビル仕事でちかくに立ち寄った際に発見しました。色むらのある渋タイルと、エントランスの角丸、そして端っこのチョロリ。なんともかわいいではありませんか!隅切部分はカーブを描いています。