渋ビル手帖最新号は「西部偵察編」
長梅雨と猛暑に悩まされながら、こつこつと取材を進めていた渋ビル手帖の最新号。
通算8冊目となる第4号は、名古屋市西部のビルを特集します。
昨年に引き続き今回も大ボリュームの背表紙つき。
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名古屋渋ビル手帖 第4号【西部偵察編】
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地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。
最新号は名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出かけます。
高度成長期の面影が色濃く残るエリアです。
張り切りすぎて名古屋をちょっとはみ出し、蟹江まで行ってしまいました。
【西部偵察】は西部警察のイントネーションで読んでいただけたら嬉しいです!
★コンテンツ(B6サイズ全48P)
・築地口の渋ビル
・柴田の渋ビル
・大江の渋ビル
・内田橋の渋ビル
・中村・高畑の渋ビル
・下之一色の渋ビル
・戸田の渋ビル
・蟹江の渋ビル
・潤いのビルパフェ
・コラム「LOVERS' NAGOYA番外編 築地口・名古屋港」(加藤幹泰)
・パーソナルビル診断
・ビルの宝箱「しゃくれ」
コラム執筆は大ナゴヤツアーズを主宰する加藤幹泰さん。名古屋案内本「LOVERS' NAGOYA」の番外編を寄稿してくれました。ビルめぐりと一緒に楽しめる、港まちの魅力あふれる喫茶店や町中華を紹介しています。
判型:B6
ページ数:48P
発行日:2020年10月16日(10月1日よりオンラインショップで予約開始)
価格:500円+税
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