渋ビル手帖 第3号のご案内

7月頃からこつこつと作成を進めていた渋ビル手帖の最新号を無事に入稿しました!

創刊準備号から数えて通算6冊目となる、その名も「第3号」です!

今回は猛烈な勢いで近代化が進む名古屋駅エリアを特集しました。

建て替えられて無くなってしまった渋ビルもたくさんあります。

過去には戻れないけど、せめて「今」の風景を残しておきたい。

そんな思いを込めました。


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名古屋渋ビル手帖 「第3号」 

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地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。第3号は名駅特集。急速に近代化が進む名駅エリアにて、絶滅が危惧される渋ビルたちを総力特集します。


 ★主なコンテンツ

・プロローグ「渋ビルと建築のリレー」 
・総力特集・名駅エリアの渋ビルたち
・温もりのビルパイ
・コラム「ないモノなんて作ればいい」 (ゲスト:堀江浩彰氏)
・ビルの宝箱・号外「内部の螺旋」「屋上の突起」
・保存版★名駅おでかけMAP

コラム執筆は「屋上とそらfree」発行人・編集長・屋上写真家の堀江浩彰さん。屋上の魅力を分かち合いたいという思いから、自ら素敵な屋上を作ることに。屋上に対するパッションがほとばしる、鼻息荒めのコラム。


判型:B6
ページ数:24P
発行日:2017年10月15日
価格:500円 


★先行販売のご案内★

10/7-8開催のソーシャルタワーマーケットと10/14のブクマ古本市にて先行販売します。
 お取り扱い店にも順次納品予定です。
オンラインショップには10/15以降に掲載予定です。
どうぞお楽しみに!

【10/15発売】名古屋渋ビル手帖 第3号

高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれるものばかり。 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」の第3号は、 急速に近代化が進む名駅エリアにて絶滅が危惧される渋ビルたちを総力特集。 渋ビルの魅力を知れば、見慣れた景色がもっと愛おしく映るはず。 *発行日:2017年10月15日 主なコンテンツ(B6サイズ全24P) ・プロローグ「渋ビルと建築のリレー」 ・総力特集・名駅エリアの渋ビルたち ・温もりのビルパイ ・コラム「ないモノなんて作ればいい」 (ゲスト:堀江浩彰氏) ・ビルの宝箱・号外「内部の螺旋」「屋上の突起」 ・保存版★名駅おでかけMAP コラム執筆は「屋上とそらfree」発行人・編集長・屋上写真家の堀江浩彰さん。屋上の魅力を分かち合いたいという思いから、自ら素敵な屋上を作ることに。屋上に対するパッションがほとばしる、鼻息粗めのコラム。 *おねがい* 本業の合間に活動しているため、発送作業が週1回となっております。 お届けまでに10日程度お時間を頂いてしまいますが、なにとぞご了承くださいませ。

【10/15発売】名古屋渋ビル手帖 第3号